GMOとくとくBB WiMAX2+ 月額3,609円~
月額3880円で在宅工事不要・速度制限なしで使い放題のWiMAX
ですが、機種ごとの違いがよくわからない方も多いと思います。
WiMAX対応機器の機種によって極端な性能の違いはない
(同じ場所・混雑状況ではほぼ同じスピードになる) ので、
キャッシュバックが大きい所がおすすめです。
とはいえ、1年または2年間使うモノなので、
デザインやバッテリー容量や重さなど好みで選べれば愛着がわいて、
時間が経ってからも楽しく使うことができます。
おすすめジャパンではWiMAXの機器・提供会社ごとにメリット・デメリットを
比較して、 ランキング形式で紹介していきます。
第 1 位 (Mobile Slim) GMOとくとくBB WiMAX ![]() |
Mobile Slim(モバイルスリム)のメリット: 厚さ8.2mm・67gと小型軽量ながら約12時間の連続通信が可能 上位SSIDで設定しやすく、次回からは約15秒で接続 GMOとくとくBBのメリット: ①キャッシュバックが大きい Mobile Cubeなら30000円キャッシュバック ②端末料金・初期費用・初月料金が全て無料 ※通常ならそれぞれ約19800円+3150円+3770円 ③クレジットカードがなくても契約可能 (口座振替またはコンビニ払い)デメリット: 24ヶ月以内に解約した場合、違約金がかかる場合がある |
第 2 位(HWD13) UQ WiMAX(UQフラット+) ![]() |
Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13のメリット: 全国100%のauエリアで利用可能なUQフラット+に対応 3000mhAの大容量バッテリーを搭載 UQ WiMAXのメリット: ①WiMAXと全国100%のauエリアの両方で利用可能! スマホや自宅の通信をまとめて節約できる! ②3Gは5GBまで・WiMAXは一切速度制限なし 3Gで速度制限になっても月末で解除・WiMAXには影響なし! ③UQ WiMAX(KDDI関連会社)直営の安心感 デメリット: 24ヶ月以内に解約した場合、違約金がかかる場合がある |
・ 第3位(Aterm VM3800R) BIGLOBE WiMAX 2+ ![]() ![]() |
Aterm VM3800Rのメリット: カードサイズで小型軽量。スマホへの給電機能が嬉しい 約6秒のクイック起動、国内メーカー(NEC系)の安心感 BIGLOBE WiMAXのメリット: ①1年のみの利用でも違約金なしで7000円キャッシュバック 2年利用なら17000円CB・定期的にネット回線の見直したい方に! ②端末代(約19800円相当)・初月料金(3880円)が無料! ※最新端末やホームルーターも選択可能! ③ファミ得パックで2回線目が2480円 2回線目が月額2480円で追加可能!家族で同時利用したい方へ デメリット: 契約更新月以外、違約金がかかる場合がある |
数あるWiMAXの提供先の中から、皆様にとってメリットの大きい会社を紹介しました。
WiMAXは月3880円で工事不要・速度制限なしで、仕事やオンラインゲームにも最適です。
2013年5月現在のキャンペーンなので、ご検討中の方はお早めの申込がおすすめです。
※2013年5月2日現在の情報です。
※掲載内容に注意しておりますが、リンク先で再度ご確認ください。