※2021年11月26日現在、
下記キャンペーンは終了していますが、
リンク先からソフトバンクの
スマホやSIMを申込できます。
MNP(携帯番号ポータビリティー)が解禁され、
携帯電話の番号がそのままで、他社に乗換できることから、
携帯キャリア各社では、競争が激化し、端末本体やキャッシュバックに力を入れています。
24ヶ月後など決まったタイミングで以外に解約すると、
違約金9,975円がかかってしまいますが、10年前3,000円前後だった、
携帯電話の基本料金は0円や780円と非常に安くなり、違約金を払えば解約もできます。
昔から端末のコストはそれなりにかかっていますが、携帯キャリアとしては、
パケット通信やコンテンツを使ってもらい回収するビジネスモデルになっています。
本題に戻りますが、リンク先ののソフトバンク取扱店から
ソフトバンクにMNPを行うと、最大7万円がキャッシュバックされます。
ソフトバンクの公式キャンペーンと併用可能で、話題のiPhone5も取り扱いしている代理店です。
端末代金は490円×24回(11,760円)からなので、
25,000円以上のキャッシュバックでスマホ本体+他社の解約金12,075円が一括0円になります。
高額な機種を選択した場合や、パケットし放題フラットにした場合は最大70,000円まで増額されます。
5月中にMNP(乗換)で契約された方で、パケットし放題フラットにされた方は、
学割(3年間)かスマホタダ割(2年間)か適用となり、基本料980円が無料になります。
本体代金支払い済みの場合、iPhone5なら月3,635円で2年間持つことができます。
SoftbankのLTEは速度制限なしか、7Gまでテザリング無料か選ぶことができます。
仮に違約金がかからない方が、50,000円キャッシュバックされた場合、
iPhone5の機種代金は51,360円なので、一括1,360円といえます。
通信量が少ない方は、自宅の回線を解約してテザリングで利用すると、
1年間で約72000円の節約になります。
関連記事:
スマートフォンの解約費用について
※2013年5月23日現在の情報です。
※掲載内容に注意しておりますが、リンク先で再度ご確認ください。